【case18】多世代交流リノベ
- hyoutanjima_AK

- 1月16日
- 読了時間: 2分
部活留学を受け入れた
新しいカタチの
実家の利活用
「?」 事業のステップアップと実家の活用、一気に解決できる?
「!」 部活留学を受け入れる実家&倉庫付ガレージを住まいへと、ダブルリノベ

スポーツジムを営むオーナーから、新たな事業の展開と使っていない実家の活用について相談を受けました。実家はジムに隣接する場所にあり、オーナーのお父様が暮らしています。この度、実家の余っている部屋を活かすべく、事業のステップアップとして、部活留学生を受け入れることに!
2階の元子ども室を高校生たちの個室へとリノベーション。同時に、お父様の個室を2階から1階に移し、より安心して暮らせる環境へ。毎日の食事を提供するキッチンもコの字型のカウンタータイプからアイランド型へとレイアウト変更しました。開放的なキッチンで、学生達の本日の食事メニューが仕上がっていきます。
こうして世代を超え、自然と交流が生まれる共同生活の場が完成。またこれを機に、オーナー家族も住まいを転居することを決意。隣り合う倉庫付きガレージを住居へとコンバージョンしました! 天井低めの元ガレージは水廻りと個室へ、三角屋根が特徴的な元倉庫は、高い天井が気持ちのよいリビングへと生まれ変わり、家族の新しい暮らしが始まっています。
事業のステップアップを契機に、大いに活用されることとなった実家。時代を超え、家族にとどまることなく、若い世代も受け入れられるおおらかな空間と人々。きっとこの場で、想像以上に楽しく、充実した時間が積み重なっていくのでしょう。完成早々、その断片を目にし、微笑ましく嬉しく思いました。携わらせて頂けたことに心から感謝いたします。
【建築データ】
■設計監理 ナカノジロウ建築デザイン事務所
■施工 アップルハウス

















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