週末に控えた建前に向け、
現場は、基礎工事から次の工程へ。
続いては…大工さんの登場。
基礎の上にパッキンを挟み、土台と呼ばれる木材を敷いていく作業です。
こちら鋭角19.5°の三角地の家。
建前の前日に、柱や梁を組み上げる宵建てを予定しています。
*この「よいだて」という言葉、情緒深い響きですよね
いよいよ、姿形が3次元で建ち上がってくる、楽しみな段階です。
建前当日は「棟を上げる」まさしく、メイン作業。
お客様にも、家のいちばん上の構造体となる「棟」まで上がってもらい、
トントンと大きな木づちで、打ち込みをしていただきます。
高いところも苦手じゃないとお聞きして、ほっ!
むしろお好きと聞いて、おぉ!
このタイミングでしか見えない景色、満喫して欲しいです。
この風景も↓あと少し。
…と思うと、名残惜しさも感じますね。
変わらず、魅力的なフォルム (*´ω`*)
*お写真、お客様より拝借しています*
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