[LHSの家003]の住宅は、鋭角19.5°の三角地です。見事なまでの3角形の敷地です。建て売りはもちろん、注文住宅でも、「この場所で家を建てるのはちょっと・・・」と尻込みしてしまうほどの敷地条件です。
建築家を要するひょうたん島不動産では、そんな狭小地や変形地であっても、 施主のリクエストにしっかりと応え、設計・施工へと進めていけます。
敷地形状を逆手に取った、三角の家。 駆け上がり、そして駆け下がる天井。
難しい木組みだったかと思いますが、何とか上棟(建前)の日をを迎えることができました。
動画作ってみました。三角形ぶりをチェックしてみてください。
「ちいさな家」と「まちなか生活」
「土地」+「設計事務所」+「建築工事」セットでご提案 規格住宅のようで、形は自由。
「コンパクトでも拡がりある空間を!」
そう、考え方の規格化なのです。
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