仕事はじめのお手伝い ~その6:オフィス②~

新しいオフィスルームをつくろう!

そう思い立った時、あなたが実現したいことは何ですか?

↑透明ガラス間仕切りの奥が、オフィスルーム


今回、空間コーディネートのご依頼をいただいた社屋。

執務のメインとなるオフィスルーム②には、

以下のようなご要望が挙がりました。


・固定席&フリーで使える席が欲しい

・社員の交流が自然に生まれる動線・閉鎖的にならない工夫

・モノはあるべき場所に集約、みんなが分かるように

・入力という日々のルーティン作業、腰に負担なく行いたい

・ゴミ収集にかける時間、短縮したい ・・・etc


並べたのは、ほんの一部。

この他にも、仕事の場だからこそのこだわりは多岐に。


『フレキシブルさ&効率性を大事にしたい』

明確な目的とともに、それは具体的にどういうことなのか。

多方面にわたるリクエストを、ひとつずつ丁寧にお伝えいただきました。


これらを、いかに解決していくか・・・!

整理収納アドバイザー的視点も、大いに求められる案件です。


『木を見て、森も見て・・・枝葉も大事に・・・』

そんなイメージを抱きながら、練りに練り、

ご提示したファーストプランは3案。

L型スペースに、必要とされる数のデスク。キャビネット。

まずは、これら大物家具のレイアウト案をメインにご提示しました。


目的ごとにゾーン分けした

・デスクエリア

・収納エリア、それに伴う作業エリア

・ミーティングエリア

・ルーティン入力作業エリア

ボリュームのある複合機の場所も、あなどれません。


今、行っているやり方。

これから実現したいこと、改善したいこと。

両方をイメージしながら話し合い・・・結果、採用されたのは

つながり感を優先したプラン。

Y型デスクをレイアウトする形となりました。


オフィスといえば、メジャーな事務機器メーカーも多数あり、

既製品のラインナップも充実していますが、今回のご提案は…


・デスクは造作

 サイズや形、素材など、要望に合わせ自由に作れる!Y型の商品は、カタログになかった。

・メインキャビネットはメーカー品

  規格品ならではの耐久性・安定感を重視

・その他ワゴン、執務内容に合わせた家具類は既製品&造作をMIX

  両方のイイとこ取り!


ひょうたん島不動産が得意とするスタイルに。

いろんな商品を適材適所で、ピックアップしました。

できあがった空間は、オリジナルなオフィスルーム。

皆さんのご尽力で実現しました。


クライアント様と時間をかけ、細かいやり取りを重ねた空間。

すべてが無事に完成したときの安堵感と感慨深さは、ひとしおでした。

社員の皆様にも大いに活用され、

お仕事がよりはかどっているなら・・・本当に何より嬉しいです。